【2023】ぺぐも&ピンフスキーの配信を振り返る

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2023年も残すところ僅か、ここで活躍の場をXからtwichに移しゲーム配信を行いながら女叩きを続けるミソジニスト二人の活躍を振り返っていきましょう。

※当記事はミソジニストを監視し男女平等な世を実現するために執筆しております

ぺぐも

まず取り上げるのはXでは女叩きを控えつつゲーム配信中に女叩きを行う卑劣な男ぺぐもです。

パソコンは叩けば直る分だけ女よりも優秀なんだよな」とのミソジニー発言を切り抜かれたクリップをtwichから削除し証拠の隠滅を図ったり、そもそもPCもいうほど叩いても直らないので女とどっこいどっこいであるにも関わらずPCを上げることにより女性の立場を相対的に下げるという二重・三重に悪質な女叩きを行っており、決して許してはいけません。

プレイ内容

ではゲームのほうはどうかというと、まずプレイするゲームジャンルに逆転裁判やダンガンロンパなどの推理ゲー・ノベルゲーが多く画面に動きがほとんどありません。片手間で見ながらだとストーリーが把握できず配信を楽しむのが非常に困難です。

他には主に萌えブタ・ロ〇コンが主なプレイヤーであるブルアカやプリコネをブヒブヒしながら配信するなどどこをターゲットにしたのか不明な配信が定期的に行われます。

また今年発売され非常に高評価を受けたゲームであるゼルダ配信では、通常の配信者が2・3週間で終わらせるところを探索に時間をかけまくり3か月以上擦り倒しました。敵の拠点に空から奇襲爆撃を連発し少ない生き残りを狩るパターンの繰り返しで、ぺぐもさんはこれを視聴者に見せてどうしたかったのか全く理解できませんでした。

またマリオRPGではあまりにも下手すぎるプレイが視聴者を苦しめました。

たまに漏れる「人間関係を定期的にリセットするので、一人だけ元クラスメイトの創価学会員から投票依頼が来なかった」「麻酔が効いてないの状態で視力矯正手術を行った」「イヤリングを耳に穴を開けてつけると思ってる」などのイジョドクエピソードなどの細かい注目要素がなければリタイアしていたでしょう。ゼルダやマリオほどの神ゲーをここまで苦痛にするぺぐもさんはまず視聴者側のことをもっと考えて配信して欲しいものです。

ピンフスキー

次はXアカウントが凍結され鍵垢で復活の準備を進めているピンフスキーさんです。

ピンフスキーさんはぺぐもさんと違いドラゴンボール ザ ブレイカーズやフォールガイズでリスナー参加型企画を行うなど視聴者を意識した配信を行っており、そこはまだ好感が持てます。

ただ非常に飽きっぽい性格で『スターウォーズ・フォールンオーダー』を「原作知らないからいまいちハマれない」と言って6回ぐらいで配信止めて『ドラゴンボール・カカロット』を始めたくせに2回で止めたのには本当にぶち切れそうになりました。こっちは予めプレイしピンフが詰まったタイミングでアドバイスする用意をしていたのにふざけるなと言いたい。

また「アランウェイク」はクリアまでいったものの終始酔っぱらった状態でのプレイが続き、操作方法を頻繁に忘れる、ただのドラム缶を撃ちまくるなどアドバイスでクリアまで導くのに非常に苦労しました。

またいいプレイをした時には褒めて上げないと拗ねて配信を止めようとするなどおっさんのくせに非常に手のかかる男です。

ちなみにピンフスキーさんは配信中に暇空氏を「天才ゲーマーと言っても所詮はネトゲ」などとdisっていたのでピンフスキーさんが手こずっていたフォールガイズのステージを試しにプレイしたところ簡単にクリアできました。ピンフさんのゲームの腕前はせいぜい中の上と言ったところでしょう。

配信で散々見た前半は一発でクリア、未知の後半はチェックポイントの位置が分からず少し迷うも失敗は一回のみ。なぜ配信者なのにこれがクリアできないのか。

コメント欄

ピンフスキーさんの配信で特筆すべきはコメント欄でしょう。ピンフさんがセクハラやチャ〇ッチOKを公言しており、彼の配信ではおじさんにセクハラするおじさんや、ずんだもんの読み上げボイスをどうすればエロく出来るか検証するリスナーが現れるなど数あるゲーム配信の中でも極めて治安が悪い部類に入ります。※セクハラ・チャ〇ッチOKはあくまでピンフスキーさんが独自に定めたルールでありtwichの規約には完全に反しているため通報すれば普通に凍結される。

その酷さは配信に現れたガチアンチが「アンフェきっしょ」みたいに煽ってきた際に本当に配信もコメント欄もきしょいのですぐに去っていくレベルです。

他にも、リスナーは配信者の鏡ということなのか、黒人が寿司を握るシーンでは「黒人が寿司を握っていいのか」「手のひらは白いから平気だろ」などあまりにも酷すぎて笑ってしまうような差別発言が飛び出します。配信者共々全員BANされればいい。

終わりに

2023年はすでに二人とも実家に帰ったため年内の配信は終了しています。それはしょうがないですが、帰ってきたら正月からさっさと配信しろ、リスナーのおせちが冷めちゃうだろ。

 

 

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