ピンフスキー界隈も変わっていく

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万物は流転する」これは古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスによって提唱された概念ですが、ピンフスキー界隈にも例外ではありません。

変わって行くピンフスキーさん

以前は夜はお酒を飲んでいることが多く、うっかり個人情報を口走ってしまう危険性があることなどから配信などは絶対はしないと言っていたピンフスキーさんですが、最近ゲーム実況を始めました。余談ですがなんかゲームが得意的な風を吹かしていましたが、忍耐力には評価すべきところがあるものの、配信を見るかぎりゲームの腕前はせいぜい中の上と言ったところです(元野球部なら栄冠ナインで甲子園を目指せ)。

またオフ会を頑なに拒否していたピンフスキーさんも今年のGWにはオマン東京するため東京遠征をするようです。おそらくパパ活女子が如く抱かれに抱かれて資産6億持ってるようなお金持ちから5万の寿司を奢って貰ったりするのでしょう。

ピンフスキー界隈のメンバーにも

ピンフさんだけでだなくぺぐもさんもゲーム実況を始めました(2週間以上配信してないぞ、やるゲームが決まってないなら栄冠ナインをやれ)。また私生活の方はともかく仕事面でも前任者が全ての責任を放棄し産休に突入した厄介な案件をこなすなど、社内での評価も上げているもののと思われます。

他にも遊牧民は転職で年収650万に達したらしく羨ましい限りです。以前の記事で遊牧民さんはまだ許せると書きましたが、彼のようなとんでもない汚部屋に住み電気ケトルしゃぶしゃぶをして道に落ちていた鴨を拾って帰って食うなど野良猫やカラスを生存競争をしている人間の年収が650万あるなどと誰が予想できたでしょうか。寛大な心で許してあげたのに恩を仇で返すとはまさにこのこと、全く許されることではありません。どうやら遊牧民さんも許されざる者の一人だったようです。

また非常口さんにも彼女ができたり(所詮ファッション〇イ、最近アネロスチャレンジもサボっている許されざる者その2)、ファナチさんも結婚するなど充実した毎日を過ごしているようです(お祝い記事書いたから読んでね)。

ジャベリューンさんについては存在しない彼女のためにお弁当を二人分作ったり存在しない彼女の愚痴を泣きながら相談するなど、いつも一人分の総菜ご飯をアップしながら家族3人分の家事をすべてやってるとバレバレの嘘をつくシュナムルさんを超える偽装能力で許せるかどうかの判断は不可能です。

更にはパス街さんも東京に引っ越ししたようで、今後コンクリートジャングルTOKYOの灰色の絵の具に染まってしまうのか、それともいつまで経っても関西弁を喋り続けるそれはそれでしゃらくさい感じの関西人になってしまうのか心配です。

結論

やはり、くぼくんとむしょくPしか信用できないです。

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