ついにピンフスキーさんのフォロワー数を上回るという、通称ピンフスキー越えを果たした非常口さん、最近ではドラマ版新聞記者にもパロディだと思われる画像が登場するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな非常口さんとピンフスキー界隈が今後どうなっていくのか検討していきたいと思います。
非常口…嘘だよな…?#津田大介さんに連帯します pic.twitter.com/o8F3mQw6kp
— ピンフスキー (@hideyosino) January 19, 2022
がんばれよ…
非常口… pic.twitter.com/9OOKqFCJa9— ピンフスキー (@hideyosino) January 22, 2022
下剋上や独立はすぐにはない
ピンフスキーさんを超えるフォロワーを獲得したとはいえ、非常口さんがいけさん、遊牧民さん、かわいい女の子を見ると自分の同級生だと思い込んでしまうピンフスキー界隈の佐川睦夫ことジャベリューンさん、ファナチさん(ご結婚おめでとうございます。今度、個別の記事書きますね)などピンフスキー界隈の中で自分に近しいアカウントを引き連れ界隈を乗っ取ったり、独立し非常口界隈を設立することは少なくても早期にはないと考えられます。
なぜならピンフスキー界隈は暴力団のように利益を上げることに縄張りが必要だったりあるいは政党のように一定のイデオロギーで強く結びついた集団ではなく、非常口さん本人にもトップに立ちたいという様な意欲はないように見えるからです。そういうわけでピンフスキーさんは寝首を搔かれる心配をする必要はそれほどないでしょう。
しかし長期的には
ではどういう時に非常口さんは独立を考えるでしょうか?それはズバリ、ネット論客としてWeb論壇にデビューしようとした際です。「いくらアルファアカウントでもそれは無理だろう」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、白饅頭氏やDr.knife氏などの例から考えればあり得ないとは言い切れません。あと問題となるのは非常口さんの能力となりますが、少なくても後藤和智氏よりはマシな文章を書く力はあるでしょうから、どこかの編集部が非常口さんに声をかけないとも言い切れません。
そしてその時に邪魔になるのがまさに「ピンフスキー界隈であった」という過去であり、切り離さなければならない汚点となるのです。実際にネット論客デビューしてから過去の変態発言を全くなかったことにしている勝部元気先生という先例がおり、非常口さんが過去をなかったことにするという選択肢を選ぶ可能性は十分ありえます。
非常口さんの指を止めよう
しかし欧米で普通に教育を受けた人間で当然にリベラルである当ブログとしては、リベラル叩きでアルファになった非常口さんをこれ以上看過することはできません。そして非常口さんの指を止めるキーパーソンとなるのがファナチさんです。
ご存じの通り、非常口さんは表垢でのリベラルの息苦しさから非常口垢を作成し活動し始めました。更には政治思想以外にも裏垢でないとツイートできないような男の娘画像やアネロスチャレンジの記録など性にまつわる欲求を発散する場にもしています。
つまり表で満たされない欲求のはけ口として非常口垢があるわけです。それならリベラルの息苦しさを解消することはできなくても、ファナチさんの女装を見たいという欲求が叶えば非常口さんのイライラも改善し多少はリベラル叩きが収まる可能性は高いと思われます。
ということでファナチさんは早くジャベリューンさんを生贄にして女装匂わせバードから究極完全体女装バードに進化して下さい。
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