※絶対に回避できる方法ではないことをご了承下さい
連打モード発動条件
いわゆる連打モードが発生するのは試合5回と7回から9回です。
3連打以上されたら連打モードに突入した可能性が高いです。
また、自チームの(総合力+守備力+投手力)-相手チームの(総合力+打撃力+機動力)で負けていると連打モードに入るようです。
伝令で相手能力が上がるは都市伝説
伝令なしでも連打モードに入るので、伝令で相手の能力が上がるバグがあるや連打モードに入る条件になっているのではなく、連打モードに入ると伝令でも止められないが正しいかと思います。
投手交代
連打モードに入ると優れたピッチャーでも相手打線を抑えることが難しいですが投手交代する連打モードが止まります。ただし、連打モードが止まって普通の実力勝負になるだけなので
・2番手以降の投手も育てておく
・エースピッチャーに外野などサブポジをつけて、エースを一旦外野に守備位置変更し控え投手に交代、控え投手が抑えたらエースピッチャーを外野から投手に戻す
などが有効です。
1球外せでボール先行に
まず初球を1球外せで1ボール・ノーストライク、次は普通に数字の高いカードを選択し、ストライクがやファールで1ボール1ストライクになれば、また1球外せ2ボール1ストライクにといった風に、常にボール先行させれば連打モード回避できる可能性が高まります。
育成方針を投手・守備に
連打モードに入る条件の計算式が自チームの(総合力+守備力+投手力)-相手チームの(総合力+打撃力+機動力)であるので、重要なステータスは守備と投手力になります。
したがって4月の入学式と夏大会終了後の育成方針を投手・守備重視にして、二遊間を中心に守備を優先して上げましょう。
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