条件
練習試合、夏の地方大会・秋の地方大会では
5回以降10点差以上
7回以上7点差以上
コールドになって試合終了となります。(決勝戦を除く)
コールドになるのは極力避ける
栄冠ナインでは試合終盤になるほど選手操作が回ってきて経験点を稼げ、ベンチの選手も守備に交代など一度でも出場させた方が能力が伸びます。そのため大量リードしている場合はコールドにならないよう点差を調整する必要があります
敬遠で得点調整
ノーアウトから敬遠するとその後連打され逆転される恐れがあるため、2アウトか1アウト1塁まで(ゲッツーで試合終了があるため)試合を進めます。
その後野手を登板させ、敬遠押し出しで失点し点差を縮めたら再び投手を登板させ、アウトをとります。
※この方法では敬遠中は信頼度や指示による経験点は入りません。
守備位置をめちゃくちゃにする方法
敬遠指示での押し出しでは経験点や信頼度を稼げないため、2つ目の方法として、投手を含むすべての選手のポジションを適正のないものにして、普通の指示を出す方法があります。
守備位置の適性のないポジションを守らせると、野手の反応が遅れて正面の当たり以外はアウトにすることがほとんどありません。
また、敬遠や1球外せで3ボール・ノーストライクまでボールを投げてから勝負すると四球も出やすくなり、1球外せや敬遠以外の四球では信頼度も上がります。
守備シフトをバントシフト・バント警戒・ゲッツーシフトのいずれかにしておくと、登板させた選手に守備力の経験点が入ります。
そして①の方法と同様点差を調整したら、守備位置を戻し投手を登板させて押さえます。
稀に野手でも抑えてしまうことがあるので、2アウトになるまでに点差を調整したいです。さらに稀ですがゲッツーすることもあるので二遊間の選手は方が弱い選手にしたいところです。
①の方法よりも面倒くさいですが、信頼度を上げるのには最適な方法なので活用しましょう。
格下相手にはあらかじめスタメンや打順を変えておく
前評判からコールドになることが予想される場合は、スタメンの一部に次期主力になりそうな下級生を多く入れて経験点や信頼度を稼ぐ方法や、クリーンナップに投手など能力の低い選手を入れ主力を下位打線において連打からの大量得点を防ぐ方法もあります。
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