みけねこ行為を止めろ!ピンフスキー!

前回に続いてピンフスキーのラゴンボ(ドラゴンボールザブレイカーズ)配信についての記事です。

問題は下手なことではない

アクションゲームは判断ミスや運の悪さで負けることもあります。またそもそも別にゲームが下手だからと言ってことさらに他人のプレイを批判するのもマナーが悪いので、今回はそういった話ではありません。

ピンフスキーさんは自分勝手

まずこのゲームは一人のレイダーと7人のサバイバーが戦うゲームです。サバイバーの戦闘力はレイダーに比べて低く正面から一人で戦って勝てるものではありません。そのためアイテムやスキルの活用、味方との協力などが必要になります。このことは上手い下手に限らず数回プレイすればわかることです。

さてここでピンフスキーさんのプレイを見てみましょう。

これはスーパートランスボールという1試合に最大3個で同時に使えるのは1人だけという非常に重要なアイテムを取ったピンフスキーさんのプレイ動画です。これを取った人の働きでゲームの結果に大きな影響を与えます。

この時プレイヤーに求められる役割は

・レイダーが自分を追ってきたら逃げて生き延びる時間を延ばす。

・レイダーが自分を無視し他のサバイバーを探しに行ったら近づいて攻撃し、レイダーに邪魔をして味方が生き残れるよう時間稼ぎをすることです。

これはいくらスーパートランスボールを使ってもレイダーには戦力で及ばないからです。

ですがピンフスキーさんは自分が狙われているのにも関わらず、大きなダメージを食らうまで攻撃を続けて逃げず、やっと逃げたと思ったらHPが少ないのに再度接近戦を仕掛けてあっさりやられてしまいます。強力なアイテムを取って敵と戦うのは楽しいですが、味方との協力を放棄したあまりにも自分勝手なプレイと言わざるを得ません。しかも謝った途端に「でも頑張った」などと自己正当化を始める始末で彼の謝罪は口だけであることが分かります。

ある配信者と比べてみる

x.com

「私も撃ちたい」

「復讐したい」

チームメンバーが真剣に戦ってる中、大したスキルもないのに自分の感情を優先、ピンフスキーさんにそっくりです。

一緒にプレイしている人がいることを理解しましょう

リスナーのアドバイスに対し、解決策ではなく共感して欲しいなどと述べていますがソロプレイのゲームならともかくオンライン対戦では一緒にゲームをしている仲間がいるのです。

「お前はただかわいいだけだな」というコメントが通り、今後も自分勝手なプレイを続けていざスキャンダル発覚などとなった場合、性的魅力だけにつられて視聴していたリスナーは離れて行ってしまうでしょう。

そうならないためにも、ピンフスキーさんにはアドバイスを受け入れる広い度量が求められます。

 

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