シュナムル氏は家族愛をこれでもというほど強調するなどいい人アピールで多くのフォロワーを獲得し、その影響力で甚大な加害行為を行ってきた人物であることから、彼の不自然な甥との関係を検証していきます。
シュナムル氏の家族親戚
両親のいる実家に俺家族、弟家族、そして先日結婚した妹の計十名が集まって過ごす団欒の幸福感が、ベタとは知りつつもやはり半端ない。特に家の中を走り回る幼い子供たちと、それを見て笑顔を浮かべる両親を見てると、ああまさに人生の果実ってこれだよなと思う。
両親(2人)+シュナムル夫妻と娘(3人)+弟夫妻と姪・甥(4人)+妹(1人)の10人です。弟にもう一人息子がいたり、結婚したばかりの妹に子供がいるようなツイートは私が探した限りありませんでした。
甥の誕生日は9月~10月?
6か月になる甥っ子が俺と目が合うたびにニコッと笑うんだけど…こいつぜったい俺のこと好きだよどうしよう…
一歳の甥っ子が可愛くて実家で四六時中あやしてたら、家帰った後に娘がお冠だった。「お父さん○○ちゃん(自分)より××くん(甥っ子)のこと可愛いと思ってたでしょ!××くん見てるときの方がお父さん笑ってたもん!」「いや違…お父さんは○○ちゃんが一番だから…」浮気男みたいな弁明した
一歳になったばかりの甥っ子が俺と目が合うたびにニコっと笑うのは多分俺が好きだからだと思うんですが、そうだとすると職場の穏やかイケメンさんが俺と目が合うたびニコっと笑うことについても当然に同じ結論が導けますよね。ね。
甥を溺愛するシュナムル氏
一歳の甥っ子がイケメン過ぎるとて「ジャニーズ入れたら良いんじゃねこの美貌」「そうね…エグザイルも考えてるんだけどね」と勝手な相談を始める俺と弟
甥っ子1歳が比較的異常に可愛い。
居間の安楽椅子にぐでーんとだらしなく座ってツイッター見たりテレビ見たり酒飲んだりヘロドトス読んだり甥っ子の可愛さにきゅんきゅんしながら夜まで過ごすって決めてる。今日だけは俺は嫌なこと面倒臭いことを一切考えず視界にも入れず過ごす。
一歳の甥っ子がまた言語に絶して可愛い。
二歳の甥っ子がこの宇宙のあらゆる物理法則を超越して可愛い
眠っちゃった甥っ子二歳を抱っこして運ぶとか一年頑張った俺への神様からのご褒美としか思えない
プラレールの上を電車がぐるぐる回ってて、子供たち他の部屋で遊んでるから、俺スイッチ切って止めたんだよね。そしたら甥っ子二歳が急いでとてとて走ってきて、スイッチ入れて、またとてとて部屋から出て行きよった。走り続けていることが重要らしい。
お…甥っ子二歳が天上のあらゆる神々の祝福を受けたかの如く超越的にきゃわいい…
甥っ子二歳があんまり可愛くて皆の笑顔と視線とが彼に集まるときに、寂しそうにしている姪っ子四歳の気持ちが分かり過ぎてしまう。俺も長子なので。
溺愛する甥の年齢を間違えるシュナムル氏
甥っ子三歳の可愛いさが異常
甥っ子2歳のこと「かわいい」っていうと「◯◯ちゃんはかわいくないんだ…」っていちいちヤキモチ焼く娘がめんどくさくて無論かわいい
溺愛していた甥の年齢が分からなくなるシュナムル氏
甥っ子が誕生日らしく弟から写真がLINEで送られてきたので「○歳おめでとう!」と返そうとするも何歳になったのかわからない
これが交流も少なくなってきた中学生や高校生の甥とかなら理解できますが、つい去年まであんなに溺愛しつつ年齢も合わせてのエピソードを頻繁にツイートしていた人がそれを忘れてしまうことは大変不自然です。またこの「誕生日らしく」という表現から細かい日付どころか誕生日が九月であることまで忘れてしまっているようです。
コメント