赤木智弘氏による「病院で火葬しないのは葬儀社の利権」説

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日本の政治の腐敗に伴い、様々な利権が蔓延っている言われています。原発利権・警察利権、電波利権などがその代表例で、特に官民の癒着が問題視されることが多いですね。

有名フリーライターの赤木智弘氏によると葬儀社にもそういった利権があるとのことですので、紹介します。

なぜ病院で火葬しないのか

一人暮らしの大学生が、作った料理をお皿に移さず台所でフライパンからそのまま食べて洗いものを減らすみたいな話ですね。縁起が悪いしそんな病院を利用したいとは思わないですが、手間が減らせるというのは合理的かもしれません。

利権の根拠は全くの不明ですが、火葬場を作りたい病院があれば作ればいいと思います。更に、赤木先生ほどの人となると常人のはるか先の発想を思いつきます。

一定程度以上の病院には火葬炉の設置を義務付けろ

義務付けなんかしたらそれこそ利権が発生しかねないような気がしますが、あの有名フリーライター赤木智弘氏の提言です、多くの賛同を得られると思われますので、Twitter上の反応を見ていきましょう。

否定的な意見

 

弁護士さんや学者さんまで含めてボコボコされてますね。では次に肯定的な意見を見ていきましょう。

肯定的な意見

なし。

探しては見たのですが一つも賛同意見はありませんでした。人類が赤木先生の知能に追いつくのにはまだまだ時間がかかりそうですね。

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