栄冠ナインの試合で獲得できる特殊能力のまとめです。計算方法が細かいので同格相手の取得確立を基本として、格上相手には青特が付きやすく赤特が付きにくくなり、反対に格下相手には青特が付きにくく赤特が付きやすくなると覚えておくと便利です。
大会別取得確率の基本値
試合の種類 | 取得確率の基礎値 |
---|---|
秋の地区大会・春夏甲子園 | 50% |
都道府県大会 | 25% |
練習試合 | 5% |
秋の全国大会 | 100%・マイナス能力は25% |
同格相手の場合の取得確立
試合の種類 | 基礎値に掛ける数字 |
---|---|
秋の地区大会・春夏甲子園 | 10% |
都道府県大会 | 5% |
練習試合 | 1% |
秋の全国大会 | 20%・マイナス能力は5% |
計算例
秋の地区大会・春夏甲子園の基礎値(50%)×同格相手の補正(10%)=5%
ピッチャー
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打たれ強さ+やピンチの+は条件を満たした時点で、点差が付いていれば投手を降板させるのも手です。また勝ち運のために敬遠でわざと失点する方法も有効です。
バッター
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三振数などは分かりやすいのですが、それ以外の記録は試合のスコアからどれが満たせそうか、考えながらプレイする必要があります。特に甲子園中は青特・赤特の両方がつく可能性が高いので、スタメン・打順・途中交代などに気を付けるとよいでしょう。
盗塁+を付けたい選手は打順を注目選手の前にすると盗塁しやすくなります。
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