「かとさよ」という名前で活動しているTwitterユーザーの過去のセクハラ騒動を注意喚起のためにまとめます。
かとさよ氏とは
かとさよ氏はwebサイト「からあげ速報」の管理人でリベラル的な言動を行い、山口敬之氏の加害事件や他者のセクハラなどを厳しく批判している人でした。しかし彼自身がセクハラ騒動を行った際には「謝罪した、納得いかないのなら訴えてくれ」と開き直りを見せています。
告発
※凍結をくりかえしているため、名前をKATOSAYO、ぱよえもんなどに変更しています。
性被害者が直接声を上げるのはハードルが高いし、性加害者の発言として酷過ぎる。 pic.twitter.com/pNzCZuAxzo
・セクハラ→謝罪→またセクハラの流れを繰り返していた
・被害者に「謝罪はしました。以上」などと言う
・被害妄想で被害者相手に被害者ぶる
・被害者をブロック
・上記の有様で山口敬之を批判する
これで納得する性被害者はいないでしょう。
twitter.com/iitaikoto1u/st… twitter.com/iitaikoto1u/st…
私にも「被害女性が連絡してきても相手する気はない」と言ってきましたし、それで「被害女性から連絡があるはずですし、貴方が本当に代理人か怪しい」ってふざけるなよと。
twitter.com/iitaikoto1u/st… twitter.com/iitaikoto1u/st…
3~4枚目:自分のセクハラを批判された時
これは酷いダブスタ。
他人に厳しく、自分に甘い人間の典型例。 pic.twitter.com/xLnNz0tL4L
詳細は明らかではないが…
大神氏は被害者に配慮し詳細を明らかにしていません。しかし本人が認めている以上セクハラがあったと考えるのが合理的です。
また、刑事事件で自白のみを証拠とし有罪判決を下すことはできませんが、それは拷問などで冤罪事件を作り上げてしまう危険性があるからです。今回の場合、加害者かとさよ氏は誰かに強制されることなく行為を認めておりこれには当てはまりません。
この様にリベラルを名乗ったりリベラル的な言動をしている人の中に実は弱者に加害行為を行ってたというケースは数多くあり、相手の思想で警戒心を解くようなことはなさらない方がよいでしょう。
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